内覧会にもお邪魔し、こんな記事も書いておりますが
11人の漫画家とオフィシャルサポーター菜々緒、声優・神谷浩史が登場！ 「ルーヴル No.9 ～漫画、9番目の芸術～」いよいよ開幕
その後、個人的にも行ってきたわけです。
内覧会のときよりも、じっくり見て、しっかり音声ガイドも聞いてきました。
音声ガイドを務めた神谷浩史さんが言っていたように、1度普通に見て、そのあとガイドを聞きながら見るのがオススメ。
ただの展示ではなく、空間もしっかり演出されているので
まさに体感！という感じで漫画が好きな人はその世界をどっぷりと、そうでない人も「MANGA is Art」を感じることができる展覧会でした。
私は松本大洋さんの「ルーヴルの猫」がお気に入りで
グッズも購入。
アートとしてはやはり荒木飛呂彦さんすごい。。。
絵と色と構図にうっとりして「岸辺露伴ルーヴルへ行く」を買いたかったけど
残念ながら会場の物販では売ってなかった（；；）
入場はそれほど混んでいなかったけど、
ぐるりと見るには１時間半くらいかかったので、
もっとしっかり見たい人（一緒に行った友達は荒木さんエリアに何度も戻って３回見ておりました）は
時間に余裕を持って行ったほうがいいかも！
侮れない規模でした。